冷えとストレスの関係

ストレスに強くなるためのコツ

ストレスというのも、アンチエイジングの大敵となります。

 

ストレスを感じると交感神経が優位になって血管が収縮し、
冷えを招いてしまいます。

 

そして体が冷えてしまうと、体内の酵素がうまく働かず、活性酸素の解毒パワーが落ちてしまうので、体内の活性酸素が増えて老化にもつながってしまう、という状態になってしまいますからね。

 

そう考えると、ストレスとはまさに
「アンチエイジングを妨げる、悪循環の親玉」
と言っても過言ではないかもしれません。

 

しかし、生活において「ストレスを受けない」というのは理想ではありますが、実現するのはほぼ不可能です。それよりも「ストレスを受けても、それに対抗できる」という強さを見につけるほうが、はるかに現実的だと言えるでしょう。
にっくきストレスに上手く対抗できる手段を、これから身につけていきましょう。

 

受けたストレスは、何らかの形で吐き出そう!

ストレスにうまく対抗するために大切なことは、
「ストレスを受けることがあっても、それを長く溜め込まないようにすること」です。

 

そのためにはどうすればいいかと言うと・・・
「何らかの形で、受けたストレスを吐き出す機会を作る」というのが一番です。

 

おすすめストレス発散法

まず、声に出してストレスを吐き出す方法としては、「一人カラオケ」などがいいですね。

 

一人カラオケであれば、別に歌を歌わなくても、言いたいことをそのまま思いっきり叫んでもかまわないわけですから、吐き出し効果は絶大です。おなかの底から「言いたくても言えなかったこと」をどんどん吐き出しちゃいましょう。

 

とはいえ、毎日一人カラオケに行けるような人はそんなにいないでしょうから、
それ以外の手段でも上手く吐き出せるようにしておきましょう。

 

「イライラを全部紙に殴り書きして、それを破り捨てる」
「パンチングボールを自宅に置いて、それを殴ることでストレスを吐き出す」
「笑える内容のDVDを借りたり、番組や動画を見たりして、声を出して笑うことで、ストレスを笑いに消化させて吐き出す」

 

などといったやり方が特におすすめです。

 

「イラッ」としたら意識的に呼吸を深めよう!

ストレスへの対抗の方法は「受けたストレスを長く溜めこまない」というだけでなく、

 

「ストレスを受けた時点でのダメージを軽くする」
というのも、非常に有効です。

 

仕事中などに「イラッ」とすることがあったら、
すぐに、意識的に呼吸を深く、大きくしてみて下さい。

 

ストレスを感じると、人の呼吸は自然と浅くなってしまうのですが、この時にあえて、意識的に深く大きな呼吸をすることによって、「ストレスを受けているような状態じゃないよ」と、ある意味「脳と体をストレスからごまかす」という形をとるのです。

 

視覚を利用したリラックス法

人のストレス度というのは、

「目に入る風景」によっても結構な違いが出てきます。

 

たとえば・・・
あなたが、壁も床もすべて真っ赤な部屋に放り込まれた状態を、ちょっと想像してみて下さい。

 

それだけで不快で落ち着かない、
嫌な気分になりませんか?

 

これとは逆に、「リラックスできる、落ち着ける色や風景」を見ると、それがストレスの緩和にもつながりやすいわけです。
人をリラックスさせる色としては「青色」がよく知られていますが、実は青色は、色が濃ければ濃いほど、「冷えの印象」も与えてしまうというデメリットも存在します。

 

それよりもおすすめなのは、温かみのあるリラックス色である、オレンジです。
屋の照明を、白っぽいものではなくオレンジ系の電球色に替えるだけでも、リラックス効果は高まりますよ

 

また、キャンドルの炎は、オレンジ色と独特の炎の揺らめきの美しさ、その両方にリラックス効果があると言われていますので、夜にちょっと照明を消して、しばらくキャンドルの炎を眺めながら「何も考えないリラックスタイム」を作るのもいいですね。

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