シワ防止に役立つポイント

アンチエイジングを実現するためには「シワができにくい生活」をおくることが大切。

 

そのためのポイントをいくつかご紹介しましょう。

 

頬杖・しかめっ面はやめよう!

頬杖やしかめっ面は、
深いシワを作り出してしまう、やっかいな「クセ」です。

 

「ついうっかり頬杖をついてしまう」という人は、
たいてい背骨が猫背状態になりかけているので
背筋をまっすぐにするためのケアをする必要があります

 

市販されている、猫背対策用の背筋矯正バンドをつけるのもいいですが、グッズに頼りたくない人は、毎日5分でいいですから、正座をしてみましょう。正座をして太ももに手を軽く置くと、背筋は自然と伸びた状態になります。

 

また、ちょっと変わった対策法としては「ひじの部分にビーズなどの、異物を貼っておく」というやり方もあります。
こうすると、頬杖をつくためにひじをテーブル等についた際、ビーズが当たる違和感で「あっ、ついつい頬杖をつきそうになった」と自分で気づき、ストップすることができるわけです。

 

しかめっ面は、多くの場合「視力が悪くて目をこらしている」という状況で作られる表情ですから、メガネやコンタクトなどで適切な視力矯正をして、「しかめっ面をしなくても、見たいモノがちゃんと見える状態」にしておくことが大切です。

 

クレンジング・洗顔における注意点

あなたは、クレンジングや洗顔にどのくらいの時間をかけていますか?

 

「メイク汚れをしっかり落とすために徹底的にクレンジング・洗顔をしている」
というなら、それは完全なNG

 

なぜなら、
クレンジングも洗顔も、本来であれば「1分以内」に済ませるべきもの
だからです。

 

なぜ、そんなに短い時間にしなければいけないのかというと、クレンジング剤や洗顔料の界面活性剤は、あまり長時間肌につけていると、角質層内にまで侵入し、「肌のうるおい」まで奪うからです。こうなると乾燥ジワが出やすくなっちゃいますよ。

 

 

ましてや、クレンジング剤や洗顔料で顔のマッサージをするのは、肌を不必要に引っ張ることにもなるので、言語道断です。クレンジングは「メイク汚れを落とすのではなく浮かすだけ」ということでササッとなじませ、洗顔は、事前にコシのあるきめ細かい泡をたっぷりと作っておいて、その泡を顔につけて全体に伸ばしたら皮脂の多いTゾーンから洗い始め、頬などは軽く指の腹で泡を転がしてササッと洗う程度にしておきましょう。

 

スキンケア用品は、コラーゲンよりもビタミンC誘導体重視で!

シワ防止のためのスキンケア用品に必要なものといえば、まずは乾燥ジワ防止のために、セラミドは必須です。

 

そして、深いシワを作ってしまわないためには、肌に「コラーゲンの繊維による弾力」を持たせることも大切なのですが、コラーゲン配合のスキンケア用品を使っても、それがそのまま肌にコラーゲン繊維として定着するわけではありません。

 

肌のコラーゲン繊維を作り出すには、むしろ、コラーゲン生成を助けるビタミンC誘導体のほうが有効なのです。

 

ですからシワ防止のためのスキンケア用品選びは、
セラミド重視はもちろんのこと、「コラーゲンよりもビタミンC誘導体優先」と考えるといいでしょう。