シミを作らない役立つポイント

アンチエイジングを実現するための、シミ防止のポイントもマスターしていきましょう。

 

まずは何よりUVケア!

シミの最大原因は紫外線の害ですから、
シミ防止のためには適切なUVケアが必須。

 

しかし、日焼け止めだけでUVケアをやろうとすると、強い日焼け止めをたくさん肌につけなければいけないので、
結構な肌負担になってしまいます。

 

肌への負担を軽くするためのUVケアの基本は、
日焼け止めとパウダーファンデーションの併用

 

 

まず、日焼け止めを化粧下地としてつけて、さらに頬骨の部分は日焼け止めを2度塗りします。
そして日焼け止めが肌にしっかりなじんでから、パウダーファンデーションで仕上げればOK。

 

こうすればパウダーファンデーションの粒子が、かなりのレベルで紫外線をはじき返してくれるので、
日焼け止めはそれほど強力なものを大量に使わなくても大丈夫なのです。

 

ただし、パウダーファンデーションが落ちると当然UVカット効果は激減してしまいますので、
適切なお化粧直しは忘れないようにしましょう。

 

ゴシゴシこすらない、やさしいポイントメイク落とし

落ちにくいポイントメイクをクレンジングで落とそうとしての「ゴシゴシこすり」は、摩擦の繰り返しによる色素沈着を招いてしまいますので、ポイントメイクは「なるべく、強くこすらずに落とす」ということが大切。

 

「ポイントメイク落としはリムーバーを使えばいい」と思う人も多いでしょうが、リムーバーの中には、洗浄力や刺激が強すぎて、皮膚の薄い目元に使うのはリスクが高い、というものも少なくありません。安全性がしっかりと確認できるものでない限り、使うことはおすすめできませんね。

 

そんなリスクを避けるためには、
ポイントメイク部分にはあらかじめ、安全性が高いオリーブオイルやホホバ油などをつけて
メイクとなじませてやわらかい状態にしておくことが大切です

 

こうしておけば、クレンジング時にゴシゴシとしつこくこすらなくても、ポイントメイクがスッと落ちますよ。

 

昔ながらの自然派ピーリングをやってみよう!

シミ予防のために、スキンケア用品の美白成分をしっかりと肌に浸透させるためには古い角質を取り除くことが大切なのですが、古い角質を取り除くための「ピーリング」は、素人が市販品を買って自己判断でおこなうと、危険な場合もあります。

 

なぜなら「ピーリングの成分が強すぎて、必要な角質まではがれてしまう」というケースが、時々あるからです。
かといって美容外科などでケミカルピーリングをちょくちょくやってもらうのは、金銭的に大変ですよね。

 

というわけで、週に一度、「お金がかからない、昔ながらの自然派ピーリング」をやってみてはいかがでしょう。

どうするかというと・・・
米のとぎ汁を器に入れ、しばらく時間を置いてから上澄みの水を捨て、
下に沈殿した、ドロッとした部分を使って洗顔するのです。

 

通常のクレンジング・洗顔のあとに、米のとぎ汁の「ドロッとした部分」を顔にのばし、数分だけ置いて、洗い流しましょう。これだけでも古い角質が、かなり自然に効率的に落とせます。

これで美白成分が肌に浸透しやすくなるだけではなく、米のとぎ汁そのものにも、メラニン生成を抑える美白効果が期待できます。まさに「シミ防止に役立つ、一石二鳥の自然派ピーリング」と言えるでしょう。