脳トレでアンチエイジング

自分に合った脳トレ法を探そう!

アンチエイジングのために不可欠な要素である「若々しい脳」を作るために有効なのが脳トレですが、
そのやり方はいろいろあります。自分に合わない脳トレを無理に続けて、ストレスを溜めてしまうのも困りものですから、
まずは「自分にあった脳トレ」を探すところから始めましょう。

 

ここでも、おすすめの脳トレをいくつかご紹介していきますので、その中からひとつだけでもかまわないので、
「自分でも興味を持てそう、やれそう」と思えるものを見つけて下さい。

 

推理小説を読んでみよう!

読書というのは
もっとも手軽な脳トレの手段のひとつです

 

特に「活字を追いながら、そこに書かれている情景を自分の頭の中で創造しながら読み進めていく」ということができる活字小説による、脳への刺激効果はかなりのものですよ。

 

そして、活字小説の中でも特におすすめなのが、
推理小説です。

 

推理小説をしっかりと読めば、自然と「犯人が誰か、トリックが何か」ということを、自分で能動的に考えるプロセスが発生します。
「文章に書かれている情景を想像するだけでなく、自分から能動的に考えようとする」ということができるのが、推理小説の最大のメリットなのです。

 

通勤電車の中などで推理小説を読む、というような形にしておけば、「普通なら無駄に過ごしてしまう時間を脳トレに使える」ということになりますので、おすすめです。

 

料理のレパートリーを増やそう

「家で料理を作るのは私」という立場の人であれば、
その立場を利用した脳トレもおすすめです。
どういうことかというと・・・
今よりも、料理のレパートリーを増やすのです。

 

完全にルーチンワーク化してしまったような料理ではあまり脳トレにならないのですが、
「新しい献立を考える」
「今までの定番メニューにも何かひと工夫を考える」など、
 
料理に対していろいろ考える機会が増えれば、これもまたいい脳トレになるのです

 

新しい献立を考えて料理のレパートリーが増やせれば、それを食べる家族としても新鮮な楽しみがありますし、作る本人にとっては脳トレになる、まさに「家族全員にとってのプラス効果」が期待できるわけです。

 

料理といえば、たまには友人を招くなどして「おもてなし料理」を作るのもおすすめです。何といっても、おもてなし料理というのは「作り手としてのメンツ」がかかったものですから、それこそ必死になって、「いいおもてなし料理を考えよう」という意識が出ますからね。

 

また、おもてなし料理とまでは行かなくても、「毎週金曜日は居酒屋風メニューの日」「土曜日は子どもが喜ぶスペシャルお子様料理の日」など、毎日の献立にちょっとしたイベント的な要素を加えてみてもいいでしょう。

 

その日の行動や出来事を思い出して声に出そう

とてもシンプルな脳トレの方法としては、
「夜のリラックスタイムに、その日の朝からの行動や出来事を思い出して、それを声に出してみる」
というものもあります。

 

たとえば、「今日の朝食のメニューはパンとコーヒーとサラダで、パンが少しこげていた、通勤電車の中にあった中吊り広告には○○の広告があった、今日は取引先のA社に行って、こんな打ち合わせをしてきた・・・そうそう、A社の担当の△△さんと、サッカーの話でも盛り上がったっけ」というような感じですね。

 

食事の内容、目にした風景、仕事であったこと、会話した内容などなど、思い出せる限り思い出して「声に出す」というのがポイントです。

 

頭の中だけで「ああだった、こうだった」と流してしまうより、しっかりと声に出したほうが、脳に対しての働きかけがより強くなるんですよ。声に出すのがどうしても恥ずかしい人は、メモに箇条書きにしてまとめる、というのもいいかもしれませんね。

 

この方法は、脳トレとしての効果も大いに期待できますが、それだけでなく、「忘れてはいけなかったことを思い出せる」「ミスを思い出し、その原因を振り返ることで、次のミスを防ぐのに役立つ」など、社会生活における面でもプラスのメリットが出やすいという、嬉しい「オマケ効果」も期待できますよ。

 

もちろん、本やアプリの利用もOK!

もっとさまざまな脳トレを試したい、という人は、脳トレの本やアプリを利用するのも、もちろんOKです。
新聞や雑誌などに載っているクイズなどに挑戦してみるのもいいですね。

 

脳を鍛えるには、とにかく「自分から能動的に何かを考える」ということを一生懸命やらせてみる、ということが大切なのです。

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