たるみ防止に役立つポイント

「だらしない老け顔」を演出してしまう「たるみ」も、アンチエイジングの大敵。

 

たるみを作ってしまわないためのポイントをいくつかご紹介しましょう。

 

頭皮の血行促進を意識しよう!

パソコンやスマホをよく操作している人は、頭皮の血行が非常に悪くなって頭皮そのものが固くなってしまっている、というケースが非常に多いです。
頭皮に弾力を持たせないと頬までたるんでしまうので、
頭皮の血行を促進することが必要ですよ。

 

頭皮の血行促進に最適なのが、
シャンプー時の頭皮マッサージです。
シャンプーを泡立てる際に「頭皮を指の腹でつかむようにしながら泡立てる」というのを意識するだけでも、かなり違います。特に、後頭部は血管が集中しているところですから、ここを親指の腹でほぐすようにするといいでしょう。

 

また、すすぎの際も、後頭部には「少し強めのシャワーを当てる」ということを意識してみて下さい。シャワーの水圧が、これまたいいマッサージになります。

 

逆に、頭皮マッサージでやってはいけないのが「クシやブラシの毛先で叩く」という昔ながらのやり方。実はあれは頭皮を傷つけてしまうリスクがかなり高いんですよ。叩いたあとに赤くなるのは、血行が良くなってるのではなくて、「炎症による赤み」なのです。

 

顔面体操よりも舌を動かそう

たるみの大きな原因のひとつに
「無表情で表情筋を動かさない」というのが挙げられますが、
だったら顔面体操などで、大きく表情を動かせばいいのか、というと、そうではありません。

 

顔面体操というのは、不自然なほどに大きく表情を「動かしすぎてしまう」体操なので、変なところで肌が引っ張られてしまい、
かえって新しいシワを生み出してしまう
原因にもなりかねません。

 

顔面体操をやるよりも、舌を動かす運動をやったほうが、よほど低リスクです。

 

口を閉じて、舌を上下左右に動かすだけでも、頬周りの筋肉など、かなり広範囲の筋肉が刺激されるのが実感できるはず。また、口を軽く開けて、舌をできるだけ前に突き出す、というのもおすすめです。